ふくらはぎ外側の痛み

60才 女性 福岡市

症状:右ふくらはぎ外側の痛み

朝、身体をひねった形で寝てしまい、腰に違和感があった。
その日は、遠出する予定があり、少し腰が痛いが動けないほどではないので、予定通りお出かけした。

翌日、右ふくらはぎ外側に痛みを感じ出した。
昨日違和感のあった腰の部分を押さえると、ふくらはぎ外側に響く感じがする。

その後5日ほど経過するが、依然としてふくらはぎ外側に痛みが持続しているので、当院での鍼灸治療を希望する。

ふくらはぎそのものに問題はなく、お尻の上の方を触診し、押してみるとふくらはぎへの痛みが再現されるポイントが確認できた。
お尻の筋肉が硬くなったことによって、坐骨神経が締め付けられているようでした。

お尻の筋肉の硬くなっているツボに中国鍼を入れていくと、ふくらはぎ外側の痛い部分に
鍼の響きが伝わっていくのが分かるようで、痛気持ち良い感じがするとのことでした。

鍼治療後は右足が軽くなり、ふくらはぎ外側の痛みもほとんどないと喜んでおられました。

お尻の筋肉の締め付けによる軽度の坐骨神経痛(ふくらはぎ外側の痛み)なので、1回の治療でかなり改善したようです。

坐骨神経痛の症状で一番多いのが、ふくらはぎ外側の痛みではないでしょうか。
鍼灸治療が効果的なことが多いので、ぜひこのような症状のある方はご相談ください。

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hakoshima の紹介

福岡市の天神で中国鍼灸治療をしています。 東洋医学の本場、中国・北京にて臨床・研究を行い 日本人初の医学博士号を取得。 最先端の中国針治療で様々な病気、症状を治療しています。
カテゴリー: 坐骨神経痛(椎間板ヘルニア)   タグ: , ,   この投稿のパーマリンク

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