顔、耳の後ろの痛みとめまいの鍼灸治療

女性 40才代  福岡市

症状:左顔(頬の下)と耳後ろの痛み、めまい(フワフワ感)、吐き気、頭痛、肩こり、左腕の痛み

10年前から上記症状があり、少し良くなったり、悪化したりを繰り返している。
今まで病院でのMRIなどの検査では、頚椎椎間板へルニア(C5-C6)、顎関節症と診断されたことがある。

頑固な肩こりがあり、左耳後ろから首筋にかけて(胸鎖乳突筋)が凝っており、特に生理前になると胸鎖乳突筋の張りが強くなり、押さえるとめまいと吐き気の症状が出てくる。

当院にて首や肩などを中心に鍼灸治療を週1回の治療を4回ほど行ったところ、
顔、耳の後ろの痛み、肩こり、左腕の痛みはは改善される。

まだめまい、吐き気はあるが以前ほど酷くはないとのこと。

転勤でしばらく来院できないとのことなので、皮内鍼を自宅でしていただくようにお願いしました。

首や肩の凝りが原因で、顔面部の痛み、耳の中の痛み、めまいや吐き気を起こすことがあります。特に病院での精密検査(MRIなど)でも異常がないのに上記のような症状がある方はこの首や肩こりが原因であることが多いようです。

また、顔の痛みが「三叉神経痛」と診断された場合でも、首のこりを取り除くことで症状が軽減することがよくあります。

三叉神経痛の鍼灸治療について
めまいの鍼灸治療について

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hakoshima の紹介

福岡市の天神で中国鍼灸治療をしています。 東洋医学の本場、中国・北京にて臨床・研究を行い 日本人初の医学博士号を取得。 最先端の中国針治療で様々な病気、症状を治療しています。
カテゴリー: めまい(メニエール病), 三叉神経痛   タグ: , , , , ,   この投稿のパーマリンク

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