腕のしびれ・痛み|胸郭出口症候群

胸郭出口症候群の鍼灸治療男性 60代 香川県腕のしびれ治療

症状:両腕のしびれ・痛み

四国の香川県から来院されました。
半年前から特に思い当たる原因もなく、両腕が痛く、しびれる。特に夜になると症状が強くなる。
肩こりなどはあまり感じない。
病院でのレントゲン、MRIでの検査では特に骨には異常はないといわれている腕のしびれ鍼灸治療

肩こりの自覚はほとんどないとのこでしたが、触診してみると首はガチガチでした。
特に首の鎖骨の上あたりを押さえると、両腕にいつもと同じしびれを感じることや、各種検査をおこなったところ胸郭出口症候群(きょうかくでぐちしょうこうぐん)が疑われました。

腕や手の神経は、首の鎖骨の上からでてきます。
ここが肩こりなどで筋肉がカチカチになると神経が締め付けらて、手や腕にしびれや痛みを感じます。
腕や指先の痛みやしびれがある方はこのあたりの筋肉を緩めてやると症状が軽減します。
ぜひ試してみてください。

胸郭出口症候群とは
鎖骨(さこつ)周辺で腕神経叢(わんしんけいそう)という腕や手指に行く末梢神経の束が、腕や手指に行く鎖骨下動脈や鎖骨下静脈という血管とともに圧迫されて起こる病気です。
症状としては、手指や腕のしびれ、熱感・冷感、脱力感で始まります。徐々に首や肩、肩甲部のうずくような痛みが現れます。

当院の胸郭出口症候群・頚椎症頚椎ヘルニアの中国鍼灸治療はこちらです。

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hakoshima の紹介

福岡市の天神で中国鍼灸治療をしています。 東洋医学の本場、中国・北京にて臨床・研究を行い 日本人初の医学博士号を取得。 最先端の中国針治療で様々な病気、症状を治療しています。
カテゴリー: 頚椎ヘルニア   タグ: , , ,   この投稿のパーマリンク

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